奨学金返済支援制度

支援を受けると、天引が増える

 奨学金を利用して就学している学生さんは、社会人になってから苦しい生活をしながら奨学金を返済することになるのではと、給与条件の良いところを選択したくなるのではないでしょうか?

 生活を維持するために十分な給与が必要であることは言うまでもありませんが、自分に合わず無理をして業務を続けていくような職場を選んでしまうと、長続きせずかえって苦しい生活を経験することになります。

 また、奨学奨励金返済支援として、会社から一度にお金を受け取ってしまうと、これは給与所得になってしまうので、社会保険料、所得税、住民税などがあがります。こうなると、会社が提供する支援金を満額返済に充てることが難しくなります。
 企業から受ける返済支援の大きさによって勤続条件が変わってきますから、なるべく目減りさせずに有効に利用したいのではないでしょうか?

ダテ薬局の奨学金返済支援制度

 弊社では、奨学金を早く返済したい方のために、次のような奨学金の返済支援制度を用意しております。

 毎月4万円を6年間手当として支給します。勤続条件は6年間で総額288万円です。
 なんとなくキリの悪い数字に感じると思いますが、実は意味があります。

 弊社の薬剤師の新卒年収は、交通費などを除外するとおおよそ450万円です。これに、毎年48万円を上乗せしていくことになります。すると、計498万円の所得に対して源泉徴収が発生しますので、支援なしと比べると、税金と社会保険の徴収額が年額で14万6千円くらい増えます。

 シミュレーションは昇給を計算に入れておりませんので、実際には金額が多少上下しますが、6年間で約88万円が控除されますので、手取りベースでほぼ200万円の支援を受けることができます

 もちろん、支援を受けたい金額によって、手当の額と勤続条件が変わってきますが、相談しながらシミュレーションをして決定をしていきます。

働けなくなったらどうするの

 勤務が不可能になった場合は、原則として支給した金額を返却していただくことになります。
 しかし、勤務できない状況とは、転職する場合や病気で休業する場合等、どういった理由でそうなるかそれぞれ違います。また、勤務を続けていただくことで、会社への貢献度も出てきますから、これらを加味してどうするかを一緒に相談し決めていきます。

この制度を実際に利用している従業員もおります。
いずれにしましても、一度ご相談下さい。

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